July.24, 2011
暑い夏を無駄にはしない!夏の3連休7月16日〜18日の2泊3日、「夏のEnglish Boot Camp」を開催しました!
英語を話す訓練を徹底して行ったのです!ランドマーク・ポスト夏のBoot Campに、東京・関西・四国・九州から集合したメンバーの声を、ご紹介しましょう!
「恐怖と相談するな」
Do not take counsel of your fears.
Summer Boot Campのカリキュラムは、基本的に午前中はアメリカ人パートナーと英会話を2〜3時間、午後は代表の田村さんによる座学を3時間半。
英会話のパートナーを務めてくれたのはJohn Phinney氏とNichole、 Elizabethの美人姉妹、その友人Joe、15歳のRob、メンバーの受け入れをよくしてくれるKateさんでした。座学は田村さんがまさしく軍隊式に喋りっぱなし。どの内容も現在の実力の確認と、今後の英語の学習についての羅針盤となりました。
英語の学習について私が今までしてきたことは、まだまだ甘いと感じていましたが、それが正に証明された結果となりました。
英会話では、語彙が乏しいために言葉がでてこない。出てきても日頃喋るトレーニングを積んでいないから発音以前に声が小さい。その結果、会話が途切れ、アメリカ人パートナーが退屈する。更に私を含めて大多数の人はつまらない会話をしていました。日本語で会話をしているときの生き生きとした表情と声はどこへ行ってしまったのかと思うくらいでした。
田村さんや他のメンバーの人達といろいろな話をしました。海外の話、英語の話や人生相談。夜にみんながリビングに何となく集まって毎晩午前2時まで。あのときの会話がそのまま英語で話せたらいいのに、と強く思います。
座学では、英語を使えるようになるための「正しく努力する方法」を学びました。どれだけ時間をかけても、間違った方法で進めていては身に付かないこと、単語、文法、リーディング等をどの順番で進めていけばいいのかを7時間かけて伝授されました。田村さんが「その方法は間違っています」「それでは一生喋れません」「それは今すぐ止めて下さい」と発するごとに、これまで自分が膨大な時間を無駄にしてきたことにヘコむと同時に英語教師や巷の英会話教材に対して沸々と怒りが湧いてくるほどでした。当然ながら、ランドマークポストクラブでの学習方法は「正しい努力」です。クラブの学習方法の正しさが証明された座学でした。
この「正しい努力」に私はまだ取りかかったばかりです。できる目標と終わりを決めて進めていけば、長い道のりではありません。(英語は生涯教育で終わりのない道。だから自分で具体的な目標と、それをいつまでにやるかの期限を明確に切らないと、達成のないダラダラした時間になるということ。)
今回、私は合宿所まで自分の車で行きました。所在地がとんでもなく山奥なので車の方が早いと考えたからです。瀬戸大橋を渡るのも山陽自動車道を走るのももちろん中国自動車道も初めてです。行く前は、うまく合流できるだろうかとか、大阪のインターチェンジを降りた瞬間クラクションの嵐だろうか?(大阪怖い)とかの方を、合宿より不安に思っていました。けれども道路はちゃんと走れるようにできているのです。正しく走れば安全に目的地に辿りつけるのです。高松−大阪の旅はとても気持ちのいいドライブでした。行きも帰りも少々道に迷いましたが、道路地図で確認して、人に尋ねて、軌道修正することができました。
言葉も同じです。言葉は使えるようにできているのです。思いを伝えられるようにできているのです。起きてもいないトラブルを、入り込んでもいない袋小路を私が勝手に恐れていただけなのです。
最後に、2ヶ月に渡る準備と講師と務めて下さった田村さんに心からお礼を申し上げます。メンバーのIさん、ありがとう。あなたが「泊まりで何かしたい・・・」と言いださなければこの合宿は実現しなかった。アメリカ人パートナーの皆さん、私たちのために時間をとって下さってありがとうございます。特にNikki、大学に仕事に多忙なのに。あなたとの時間を私は決して無駄にしたくありません。また、買い出し、食事を始めとするいろいろな手配、皆さん全員にお世話になりました。本当にありがとうございました。(M.T.さん)
お友達気分一切なしのBoot Camp !
ランドマークポストのイベントに、親子で参加するのは今回で2回目です。初対面の方もおられるので緊張していましたが、心配は不要でした。職業や年齢もバラバラですが、英語に対する熱い思いを皆さん持っておられるので、すぐに打ち解けることができました。
しかし、ここはBoot Camp!です。お友達気分で2泊3日を過ごせるはずはありません。田村さんはオンとオフの切り替えが見事です。ダラダラ過ごさない休日を娘に教えることもできました。楽しい時間があるからこそ、厳しい講義も耐えられました。
英語の勉強方法は勿論ですが、私に足りないものを教えられました。それは自分から積極的にチャンスをつかみ取ろうとする行動です。待っていても何も変わらない、大人になってハッキリ言ってもらえる機会はそうそうありません。しっかり、叱っていただきました(笑)
Boot Campに参加して私の勉強や考え方自体が変化してきました。今はこれをいかに持続していけるかが今後の課題です。おちおちしていたら、超初心者に追いつかれるかもしれませんよ!Let's study English!(C.K.さん)
English Boot Campで自分を知りました!
ランドマーク・ポスト主催のイベントでは、今回が初めての参加となりました。九州から大阪へ乗り込みましたが、凄く緊張しました。
3日間に渡って7時間、アメリカン・パートナーの方々と英会話をしましたが、結果はボロボロでした・・・。初日のケイトさんの時、スタートの瞬間に頭がフリーズしてしまい、「何話せばいいんだ? 何話せばいいんだ?」と軽いパニックになりました。2日目のロバート君、ジョンさん、ジョーさん、ニッキーさん、最終日のパートナー・リズさんとの会話でも途中でフリーズしたり、話題が途切れてしまって、他のメンバーに助けて戴くハメに羽目になりました。
田村さんは「仮定法を使わなければ、感情なんて伝わらない!日常会話は出来ません。」と、この時も以前からも、何度も言われていました。私のパートナーとの会話は「元気ですか?」「どんな音楽が好きですか?」などの当たり障りのない内容ばかり。「自分もアメリカにいれば、一緒に遊べるのに」。それくらい言えないとアメリカ人と友達にはなれない!「それを話すのも仮定法が必要でしょう?」。田村さんの言葉は凄く耳が痛かったです。
午後は「正しい英語の勉強法」についての講義。
「終わりのない英語学習だから、自分で具体的な期限を1つ1つ設定しなければいけない」。
「学校の英語はほとんどのケースに対応出来るルールよりも、文法の例外ばかり教える」。
「英語の勉強には、効率よく身につける為の、正しい順番(コツ)が存在する」。
特に「学校の英語は文法の例外ばかり教えている」という言葉を聴いて、体に電流が走った気分になりました。僕が持参した市販の文法書を手に取るやいなや、ページを適当に開き、2〜3行読まれた場所。「どういう意味かわかる?」と質問されて、自分の参考書なのに分かっていなかった自分。「こういのが文法の例外の掲載。こんなこと覚えて何の役に立つの?例外で会話は出来ません!学者志願者向けの本だよ」と一蹴。実際、自分は今まで分かったつもりになっていただけで、何をしていたのかも理解していなかったのです。何て無駄な時間を過ごしていたのだろうかと、自分の「勉強しているつもりの姿勢」を、思い知りました。
勉強だけに終わらなかった今回のキャンプ、初日の夜のゴルフは初めての経験。クラブを振りますが、これがなかなか当たらない。いとも簡単にボールを叩き出す田村さんですが、その裏ではどれだけ練習したのだろう・・・。
2日目の夜は洋楽限定のカラオケ大会!! 普段は聞いても歌ってはいない「洋楽」。いざ歌うと難しかったなあ・・・。
合宿で一番大きな収穫は「自分の欠点が分かった事」です。自分にとってはある意味、英語の勉強より大きいかもしれない。それは、「相手の反応を気にしてしまい、自分の本音を出す前に、修正してしまうこと。つまりいい格好しい」。人からどう見られているかばかりを気にして、返事は遅い。表情は固まる、コミュニケーションを取ろうとすることより、自分がどう思われるかばかり気にして、結局人とコミュニケーションが取れていなかったという自分の欠点に気が付きました。
2日目の夜、リビングに集まり、皆さんに色々な相談に乗って戴きました。Mさん、Tさん、Iさんにも本当にお世話になり、気付いたらなんと午前2時でした!相談を通じて、実は英語以前に「会話する能力」が自分に足りない事が分かりました。場を盛り上げる様な気遣いができない。他人への気配りに欠ける。何か言おうとすれば、相手の反応を気にしてしまい声が出ない。言葉がなかなか出ないから、会話のテンポも悪い。
思い返せば、普段の会話では「自分の本音」を隠して会話していたのです。相手の反応ばかりに意識が移るから、相手自身への関心が薄いことにも気づきました。実際人に関心を持たないのに会話なんて出来ません。日本語でそうなのに、英語なんて・・。皆さんに徹底的にそういった自分の本質をバンバン指摘され、さすがに意気消沈。(苦笑)でも、指摘して下さって初めて、こうして自分の欠点を初めて自覚できたのです。皆さん私の為に、夜遅くまで付き合ってもらって、ありがとうございました。
Boot Campには、それこそ様々な世代の方が参加されていました。普段ではなかなか聞けない裏話など、面白いお話ばかりでした。僕もそういう話題を提供できるようになりたい。日本語だけでなく、英語でもできるようになりたい。そのための最初の目標は「本音で話せるようになる事」です。最後にこのBoot Campに関わった全ての方々にお礼申し上げます。メンバーのみなさん、パートナーの皆さん、本当にありがとうございました!!(T.S.さん)
「NEXT PAGE」
