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ホーム > あなたへのメッセージ > なぜ英語をマスターしないのでしょう?


今後は誰でも「成功」するチャンスがある。インターネットの正しい利用で、人生を変えることも出来る。 ただし「英語が出来れば」。本当の自己責任に基づく個人主義を学び、これからの世の中を生きていく上で、 積極的にチャレンジできる人間になるためには、教育を受けた外国人と、もっと交流を深めることが近道です。




【 田村貢治 プロフィール 】
関西大学 文学部 英文学科卒業
高等学校一種免許(英語)/ 英検1級 / TOEIC980
書道6段 / 柔道3段 / 剣道2段 / 空手2段
座右の銘 : 「三倍努力」「闘魂」
ダイハツ、J-PHONE、伊藤忠、セレブリックス・ホールディングスのゼネラル・マネージャーを経て現在に至る。


外国語、とりわけ英語は、我々日本人にとって、もっとも親しみやすいようでいて、実はなかなか身に付かないという「不思議な」性格をもった言語です。皆さんの中にも、英語が話せるようになりたいと思い、これまで何度もチャレンジした人が、きっとたくさんいらっしゃるに違いありません。そして敢えていいますと、その試みは全て挫折したというのが正直なところではないでしょうか。しかし現実に、これからは英語が出来ないと、どんな仕事もうまくいかない。世の中の変化に対応出来る為には、正しい情報を多方面から得なければならない。それには英語を学ぶ必要があります。私が昔から思って来たことです。私たちの子供の時代には、英語の必要性は一体どれほどのウエイトを占めているのでしょうか。

しかし、考えてもみて下さい。私たち日本人は、英語(米語)に囲まれて生活していると言っても過言ではありません。変化がシフトに、勢いはモメンタム、キャッチアップにパンデミック、これでもかこれでもかとカタカナ言葉は広がって行きます。日本の街なのに、英語の看板は数えきれないほどありますし、Tシャツには、意味のない英語の単語がプリントされています。お菓子の包みにも英語、映画の題名もまた英語。とにかく英語、英語、英語。中には怪しげな英語すら氾濫しています。

これだけ多くの英語に囲まれているのに、英語を話そうとすると「はて?」と頭を抱える日本人がほとんど。“This is a pen.”が急に頭をよぎり、気が重くなってしまうに違いありません。しかし、私に言わせれば、英語で話しをしなさいと要求された時、必ずしも“This is a pen.”の世界に行こうとしなくてもいいのです。あなたが日常使っている日本語の世界を出発点にすればいいのです。そこには沢山の英語がまじっているでしょう。そこに出て来た英語以外の日本語を、あなたの知っている範囲の英語に置き換えてみるだけでいいのです。少なくとも最初は。

このプロセスを全く飛ばして、いきなり英語の世界に入ろうなどと、“大それた”ことを考えてしまうから、ほとんどの日本人が英会話の勉強で挫折してしまうのです。そうではなくて最初の第1歩は、日本語の体系を崩さなくてもかまわないとなれば、これは非常に楽です。心も軽くなります。そうした英会話のマスターの方法があってもいいのではないか?それが弊社のクラブです。この方法ですと、単語や文法を覚えることに頭を使ったり、エネルギーを割いたりする必要は全くありません。ただひたすら、英語の世界を少しづつかじっていけばいいわけですから、大きな負担はかからないはずです。

率直に言って、英語を話せるようになるというのは、そんなに簡単なことではありません。ある程度の努力の積み重ねが必要ですし、いろいろなトレーニングにも時間を割かないとなりません。寝ているだけ、聞いているだけでマスター出来るというものでは決してないのです。しかし、徐々に場数を踏んでいく中で、あなたの頭は自然と英語に即応できるような構造に変化して行くのです。その為には毎日少しでいいから、英語の世界にコンタクトを持つようにして下さい。とにかく毎日5分でも10分でもいいから、頭を英語で刺激してやることが、とりわけ日本人には大切です。

しかし、努力とかトレーニングとか言っても、大学の受験勉強ほどハードなものでないことも、また確かです。なぜなら私たちの身のまわりをちょっと振り返ってみて下さい。嫌だといっても、街には英語があふれています。日本の社会が豊かになる過程において、輸入品が増えて来たせいもあるでしょうが、日本人は、英語というかカタカナ言葉に対して「カッコよさ」を感じているようです。しかし、そういう環境の中にいることだけ取ってみても、我々は英語を話せるようになるチャンスに大変恵まれているといっていいでしょう。

ここで私が“英会話”と言わず、“英語”と言っているのには訳があります。日本人の多くは“英会話”と言うと、その種のテキストや参考書ばかりを集める傾向があります。そして中身は「場面別英会話実例集」であったり、ありとあらゆるケースに備えた「応用言いまわし」であったりします。しかしよく考えてみて下さい。どんなに豊富に例を集めたところで、全てがカバーされるわけではありません。人間同士のコミュニケーションである以上、そんな安直なものであるはずがないのです。英語はあくまでも「コミュニケーションの道具」です。

そこで私は皆さんに「英語」そのものを勉強することをおすすめしたいのです。変に「英会話」などと限定することはないのです。「英会話」と言っても、所詮は「英語」の1部にしか過ぎません。そのパーセンテージは高いかも知れませんが、要は英語的な感覚・発想さえ身についていれば、そんなに苦しむことはありません。最後は、ある決まり切ったパターンに収束されるわけですから、ちっとも心配することはありません。

英語を学びながら、アメリカ文化自体を、そして日米の文化の差を学び、海外に友人を作り、海外に実際に足を運び、自分の知らない世界を見て、自分を見つめ直すことさえ出来る「チャンス」が、今の皆さんの目の前にはあるのです。勿論「チャンス」とはいっても、それを生かすか殺すかはあなた次第ですが、好奇心さえあれば、今の時代ほど英語を勉強しやすい時はありません。英語を勉強するのは今が絶好のチャンスです。後は、あなたにそれを生かすだけのエネルギーがあるかどうかにかかっているのです。

昔はある程度の富裕層しか海外には出られませんでした。だからそのようなチャンスは、富裕層の教育を受けた人だけが手にしていました。でも今はもう違います。インターネットがほとんど解決してくれます。このことを既に、他のアジア諸国の人達は気づいています。中国も韓国も若い世代の人々は、みんな国の外を向いています。5年後、10年後、こういった国と人々は確実に変わって行きます。私達は決して取り残されてはいけないのです。今こそ英語を学んで使いましょう。その為に、私達「ランドマーク・ポスト」が、皆様のお役に立つことが出来れば、これほどの幸せはありません。